いなべ市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 2日)
後継施設の検討につきまして、あじさいクリーンセンターの延命化、新しい施設の建設、埼玉県日高市のような可燃ごみの資源化処理を太平洋セメント株式会社藤原工場で行うよう全委託、あるいは、近隣市町との広域連合など、検討の余地はそれぞれあると思うが、どうでしょうか。 1-9【下水道使用料金の見直し】です。 運営審議会を開いていただくとの先ほどの御答弁でございました。
後継施設の検討につきまして、あじさいクリーンセンターの延命化、新しい施設の建設、埼玉県日高市のような可燃ごみの資源化処理を太平洋セメント株式会社藤原工場で行うよう全委託、あるいは、近隣市町との広域連合など、検討の余地はそれぞれあると思うが、どうでしょうか。 1-9【下水道使用料金の見直し】です。 運営審議会を開いていただくとの先ほどの御答弁でございました。
後継施設の検討につきまして、あじさいクリーンセンターの延命化、新しい施設の建設、埼玉県日高市のような可燃ごみの資源化処理を太平洋セメント株式会社藤原工場で行うよう全委託、あるいは、近隣市町との広域連合など、検討の余地はそれぞれあると思うが、どうでしょうか。 1-9【下水道使用料金の見直し】です。 運営審議会を開いていただくとの先ほどの御答弁でございました。
加えて、あじさいクリーンセンターは建設から27年、延命化の大規模改修から8年が経過しているため、後継施設の検討も始める必要があります。 1-6【いなべの美味しい水】 名古屋や大阪からいなべ市に出店しているパン屋やレストランのオーナーにいなべの土地を選んだ理由をお聞きしますと、「水道の水質のよさ」という答えが返ってきます。「いなべのおいしい水」が出店の理由の一つです。
加えて、あじさいクリーンセンターは建設から27年、延命化の大規模改修から8年が経過しているため、後継施設の検討も始める必要があります。 1-6【いなべの美味しい水】 名古屋や大阪からいなべ市に出店しているパン屋やレストランのオーナーにいなべの土地を選んだ理由をお聞きしますと、「水道の水質のよさ」という答えが返ってきます。「いなべのおいしい水」が出店の理由の一つです。
そのような中で、市町村合併後の斎苑利用の増加と近年の高齢化社会の進行に伴い、今後も増加が見込まれる火葬需要に対応していくために、今後における火葬件数のピークを迎えるに当たり、現斎苑施設等の延命化を図るとともに、一日でも早く新斎苑の建設に向けて事務を進めているところでございます。 以上です。 ○議長(市川岳人君) 北山議員。 ○2番(北山太加視君) ありがとうございます。
現在、菰野町清掃センター、菰野町不燃物処理場におきまして、じんかい収集車7台で町内の廃棄物収集運搬業務を実施しており、車両につきましては、適正な保守点検を行う等、延命化を図りながら使用している状況でございます。 そのような状況の中、町内のじんかい収集車は、老朽化等による故障が頻繁に生じるようになりまして、廃棄物収集業務に著しい支障が生じる恐れが高まってまいりました。
○環境部長(二井真作君) 平成24年、25年度に実施いたしましたあじさいクリーンセンター長期延命化対策工事において、策定された延命化計画の目標年次は令和8年度でございます。焼却炉の耐用年数は6年となりますが、焼却量、焼却内容により耐用年数に変更が生じます。適切な償却により耐用年数を延ばしていきたいと考えております。
○環境部長(二井真作君) 平成24年、25年度に実施いたしましたあじさいクリーンセンター長期延命化対策工事において、策定された延命化計画の目標年次は令和8年度でございます。焼却炉の耐用年数は6年となりますが、焼却量、焼却内容により耐用年数に変更が生じます。適切な償却により耐用年数を延ばしていきたいと考えております。
今後の火葬場のあり方については、嬉野斎場については、施設、火葬炉とも比較的新しいことから計画的な改修等を講じて施設の延命化を図り、大規模な改修が必要になった時点で廃止することが望ましい。飯南火葬場については、施設、火葬炉とも10年の経過であり、地元との合意があるように30年間使用することを前提に施設等の計画的な改修等を講じて延命化を図っていくことが望ましい。
○都市整備課長(片岡県司君) この約13億6,000万円の縮減額につきましては、橋梁の架け替えを実施した場合と予防保全的な修繕による延命化をした場合を比較しまして、現行の橋梁長寿命化修繕計画を策定した時点、平成30年3月なんですけども、その時点での今後50年間を見込んでいる額でございます。
そして、焼却処分について、今50センチメートル以内に分解するというルールにつきましては、焼却炉への負担を軽減し、焼却施設の適正利用、施設の延命化を図りたいという考えから、取り組んでいるものでございます。
なお、当該施設は平成27年度から2か年にわたり、基幹的設備改良工事を実施しておりますが、施設の延命化のみならず、電気使用量削減などの二酸化炭素排出量の削減に寄与する設備、機器を主に整備したものでございます。今後も、計画的に設備、機器の整備を進めまして施設の延命化を図るとともに、安全・安心で効率的なし尿処理が継続できるよう適切な維持管理に努めてまいります。 ○議長(小坂直親君) 岡本議員。
じん芥収集車につきましては、適正な保守点検を行う等、延命化を図りながら使用し、計画的に更新を実施しておりますが、新型コロナウイルス感染症流行以降、廃棄物の排出量が増加する中、老朽化により、じん芥収集車の故障が発生しました。廃棄物収集業務に支障が生じるおそれがありますので、令和2年菰野町議会第2回定例会におきまして、じん芥収集車車両購入費用の増額補正について、可決いただいたところであります。
引き続き、老朽化した設備・機器を長寿命化計画に基づき計画的に更新し、施設の延命化を進めてまいります。 一方、刈り草コンポスト化センターにつきましては、民間事業者に運営管理を移譲後、1年余りが経過したところでありますが、運営事業者は受入先の拡大やコンポストの配送などサービス向上に努められております。
現在、菰野町清掃センターにおきまして、じん芥車5台で町内の廃棄物収集運搬業務を実施しておりますが、その中で購入後、10年以上経過しております車両につきましては、適正な保守点検を行う等、延命化を図りながら使用し、計画的に更新を実施している状況であります。
○谷口生活文化部参事 まずこの大規模整備事業につきましては、平成22年に策定しました溶融施設の長寿命化計画に基づきまして施設の延命化を目的としておりまして、こちらについては平成27年度から事業を実施させていただいております。長寿命化の基幹的設備改良工事を実施した以降の設備、機器につきまして、耐用年数等の状況を見まして計画的に整備を進めさせていただいておる事業でございます。
同センターにつきましては、平成29年に焼却能力の延命化を図る基幹的設備改良工事が完了し、現在運営を行っているものでございます。 先ほど来、議員よりお話のございましたバイオマス処理施設につきましては、初期投資や施設の運営管理者の問題、また現在ございます津市の施設におきましても、最も課題となっている資源の確保等を含め、採算性を考えますと、まだまだ課題が多いものと考えます。
転用事業は既存の公共施設を改修し、他の施設とするもの、長寿命化事業は施設の改修、修繕により延命化する事業、ユニバーサルデザイン事業では、公共施設のユニバーサルデザイン化のための改修事業、これらが対象となり、事業費に対する充当率は90%、交付税算入率は償還額の30%となっております。 除却事業は施設の取り壊しなどが対象で、事業費に対する充当率は90%ですが、交付税算入はありません。
転用事業は既存の公共施設を改修し、他の施設とするもの、長寿命化事業は施設の改修、修繕により延命化する事業、ユニバーサルデザイン事業では、公共施設のユニバーサルデザイン化のための改修事業、これらが対象となり、事業費に対する充当率は90%、交付税算入率は償還額の30%となっております。 除却事業は施設の取り壊しなどが対象で、事業費に対する充当率は90%ですが、交付税算入はありません。
また、廃棄物処理施設の適正管理を図るため、引き続きごみ溶融処理施設及びし尿処理施設の大規模整備工事を実施するとともに、稼働後30年を迎える破砕粗大ごみ処理施設につきましても、老朽化した設備・機器の計画的な更新等により施設の延命化を図るため、長寿命化計画を策定してまいります。